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  はなのゆIKKA-outdoor


【SKI】
”スキー/スノーボード/雪遊び”の道具

スキー場に行くために必要な服・道具・小物

1.衣類・道具・小物一覧表 ▶

2.どこで購入すればいい? ▶

3.
我が家の道具 ▶

 

1.衣類・道具・小物一覧表

<服類>▶
スキー/スノーボード服,インナー,スパッツ(タイツ),スキー用靴下,雪用手袋,帽子
<小物>▶
ゴーグル,ネックウォーマー,リフトホルダー,冬用(スノー)ブーツetc.
<スキー用品>▶
スキー板(ビンディング),ストック,スキーブーツetc.
<スノーボード用品>▶
スノーボード板(バインディング),ブーツ,リーシュコード,デッキパッドetc.
<その他>▶
日焼け止め,健康保険証,,絆創膏,ソリetc.

衣類・道具・小物etc. 必要度
服類 雪遊び スキー スノボ
Amazon参考画像 スキー/スノボ服
スキー場で遊ぶなら、スキー(スノボ)ウェアが必要です。スキー場等でレンタルも可能ですが、子供スキー服は事前に用意しておいたほうが便利です。ズボンの下の部分は(中のビニール箇所も)靴の外に出しましょう。
 
Amazon参考画像 インナー
スキー服を着ているからといって、インナーを軽視してはいけません。なるべく、首元まであるスキー(スノボ)用のインナー類を着用しましょう。綿の下着はNG。(綿素材のものは、濡れたら水分がそのまま残り、身体を冷やすらしい)ポリエステル系の吸湿撥水性にすぐれたものを選ぶのが○。
発熱するから温かい!ミズノブレスサーモ

インナー下に更に↑もアリ 
 
Amazon参考画像   スパッツ(タイツ)
スキーズボンの下に、スパッツやタイツまたは薄い生地のズボンなどをはいておくと、暖かいだけでなく、子供は託児所や休憩所など室内で遊びたいときに、スキーズボンを脱ぐことができて便利です。 
     
Amazon参考画像 スキー用靴下
靴下は必ずスキー(スノボ)用の暖かい素材で長い丈のものを。足先は冷えます。また、長い靴下を着用することで、足先への雪挿入が防げたり、ブーツの足への当たり(締め付け)が軽減されます。子供には替えの靴下があると無難でしょう。 
 
Amazon参考画像 雪(スキー/スノボ)用手袋
布(綿)タイプはすぐ濡れますので、必ず雪用の手袋を用意しましょう。雪遊び程度なら安価なものでもいいですが、スキー等をするようになったら、手袋はなるべく暖かくて機能のよい五本指のものを。スキー手袋の下に薄い手袋をはめても。小さなお子さんの場合、替えもあったほうが無難。3歳以下くらいの小さなお子さんにはミトンタイプの方が脱げにくいです。
 
 
Amazon参考画像 帽子(+帽子止め)又はヘルメット
特に寒い時期には帽子は必需品です。耳が冷たくなるので、すっぽりかぶれるフリース・ニット帽タイプがおすすめ。途中、脱げてしまうことも多々あるので、後ろにクリップタイプの帽子止め(キャップホルダー)をつけて、スキー服と離れないようにしておきましょう。
本格的に滑る場合は、ヘルメットを。スキー場で貸し出している場合もあります。
 
 
小物 雪遊び スキー スノボ
Amazon参考画像 ゴーグル
雪遊びでは、そこまで必要ありませんが、スキー(スノボ)をする場合、雪目の防止・吹雪対策・風除けに必要です。スクールによっては、ゴーグルの着用を義務付けているところも。UVカット・曇り止め仕様のものを。
 
Amazon参考画像 ネックウォーマー
寒いときに口元を覆って風除けにもなるし、首元もあったかいので、あればBestです。 
     
Amazon参考画像 フェイスマスク
顔を覆うマスクです。極寒時や吹雪の時には役立ちますが..息苦しいのか、子供には不評(笑) 
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Amazon参考画像 リフト(チケット)ホルダー
リフトなどに乗る際、リフト券やICチップカードを入れておくホルダーが必要となります。(スキーウェアによっては、ホルダー付のもの有)子供は腕に巻くタイプや取り付けられるものがよいかも。事前に用意しなくても、スキー場で入手できますが、有料だったりスキー場のロゴが入っているなども。持ってる場合は常に持っていきましょう。雪遊びでも、キッズパークを利用する場合は必要なときもあります。
 
 
Amazon参考画像  冬用ブーツ
ちょっとした雪遊びなら長靴などでも代用できますが、できれば冬用のブーツを用意しましょう。雪遊びメインなら、大人も冬用ブーツを利用したほうが、何かとラクです。ただし、スキー(スノボ)をする場合は、いちいち履き替えるのが面倒なので、スキースノボブーツで過ごすことが多いです。子供は足のサイズがすぐかわるし、スキー・スノボ靴を持っている場合は、別に用意する必要はありません。
     
Amazon参考画像  WAX
板の裏にワックスを塗り、滑りやすくしたり、滑りすぎるのを防いだりします。子連れスキーレベルでは、簡単で安価な簡易ワックスを事前に塗っておけばOKと思います。本格的にメンテナンスしたい場合は、ホットワックスや業者に頼む等しましょう。
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Amazon参考画像 ワイヤーロック(チェーン)
スキー場では、スキー板やちょっとした荷物を置いておきたいシーンも多々。盗難防止に小型でワイヤーがのびるタイプの鍵を持っておくと便利です。(鍵を持ち歩く必要がないダイアル式が便利)
 
     
スキー用品 雪遊び スキー スノボ
Amazon参考画像
※スキー靴を利用しないプラスチック製のものは、スキー板と名がついていても、本物のスキー板ではありません。ネット購入時にはご注意を!
スキー板+ビンディング(金具)
身長・体重にあった、程よい長さのものを選びましょう。スキー板を販売しているところに聞けば、目安を教えてもらえます。ビンディングはスキーにスキー靴をはめる金具で必要なものです。通常はスキー板とビンディングはセットで販売されていますが、時々板のみ販売..という場合もありますので、注意が必要。安全のためにも、ビンディングはお店などでつけてもらいましょう。ビンディングとスキー靴をあわせる必要がある為、スキー靴と一緒に購入しない場合は、スキー靴を持参又はスキー靴サイズを連絡します(スキー靴を購入する際は、ビンディング付きスキー板を店舗に持参が無難)数センチの調節は自宅でも可能です。ビンディングが固定されている場合、スキー靴の大きさによっては使えない場合があるので、必ず事前に確認しましょう。
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Amazon参考画像 スキーブーツ
スキー専用のブーツが必要です。できれば実際に履かせて選びましょう。スキー板のビンディングと合わせる必要があります。子供の場合、スキーブーツは足のサイズよりやや大きめなものを選ぶと無難です。サイズを調整できる中敷なんてものもあります。
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Amazon参考画像 ストック
手に持つ棒で、バランスをとったり、方向転換の際に使用します。腕の高さの位置で、選ぶ長さは変わります。スクールでは、初心者はストック無しで練習する場合もあり、小さな子供には必ずしも必要..ではありませんが、一人で滑れるようになったら必要となります。スキー板(ビンディンク)と3点セットで売ってある場合も多いです。
 
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Amazon参考画像   トライスキー(ボーゲンヘルパー)
スキーの先端を固定するクリップ。足先がかさならないので、ボーゲンの体勢がラクになり、転倒しにくくなります。初心者幼児にはオススメの一品。上達が早いです..が、滑れるようになったらアッサリ必要なくなります。
 
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Amazon参考画像 スキー(コーチ)ベルト
大人が子供にかけた紐を持ち、コントロールするもの。使いこなせれば子供の上達は早いと思われますが、大人の方にかなりの技量と力が必要と思われます(笑)
 
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スノーボード用品 雪遊び スキー スノボ
Amazon参考画像 スノーボード+バインディング(金具)
スノーボード板にバインディング(金具)をとりつけ、バインディングとブーツをあわせる必要があります。(スキーのようにブーツサイズを厳密に合わせなくてもOK)ただし、スタンスによってバインディングの取り付け方が異なるため、自分の楽なスタンスを把握しておく必要があります。
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Amazon参考画像 スノボブーツ
スノーボード専用の靴が必要です。
ソフトタイプとハードタイプが有。
 
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Amazon参考画像 リ-シュコード
板が流れ落ちていくのを防ぐ、足とボードをつなげるコードです。安全の為にも、必ずつけましょう。これをつけてないと、リフトに乗車できない場合も多々。スノボ(バインディング)購入の際に付属されている場合もあるので確認を。
 
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Amazon参考画像 デッキパッド
板に貼り、リフト降車時等、バインディングからはずした靴の滑り止めに使用します。
 
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Amazon参考画像 ソールカバー又はボードケース
スキーもですが、特にボードは車内等持ち込むときに互いを傷つける可能性が高いです。マナーとしても、ソールカバーをするか、ボードケースに入れましょう。
 
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Amazon参考画像 ヒッププロテクター(パッド)
スノーボード時の安全性を高めるため、プロテクターを装着したほうが良いそうです。
確かに・・息子はよく「おしりがいたい~」と言っています。
 
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その他 雪遊び スキー スノボ
DHC参考画像 日焼け止め
日焼け止めは、必ず塗って、なおかつ持参しましょう。雪は光を反射するので、晴天だとおそろしいことに..曇りでも、結構焼けます。
 

不二家 ポップキャンディ 22本×6個

お菓子
飴など、ちょっとしたものをゲレンデにも持参しましょう。子供がぐずったときの対策や疲れたときの回復ツールになります。ポケットにしのばせておけばOK
     
Amazon参考画像 絆創膏
足の部分がスキー靴にあたって痛い、指を切ったなど、ちょっとしたケガが伴うことも多々。大きなケガは別として、ちょっと絆創膏を貼ってやるだけで子供も落ち着きます。
     
Amazon参考画像   プラスキー
通称パンダスキー
スキーの形をしたプラスチックのおもちゃで、長靴(冬用ブーツ)でスキー気分を味わえます。プラスキーでのリフト乗車不可の場合もあるのでご注意を。スキー入門..ではなく、雪遊びの1つとして考えましょう。
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Amazon参考画像 プラスノボ
パンダスノーボードなるものもあり!!
スノーボードの形をしたプラスチックのおもちゃ。長靴(冬用ブーツ)でスノボ気分を味わえます。
 
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Amazon参考画像 そり
スキーもいいけどソリも喜ぶのが子供。あれば便利です。キッズパークなどに備え付けられていたり、レンタルしているスキー場もあります。
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Amazon参考画像 お砂場セット
本当に小さい幼児の場合、ちょっとしたスコップ(スプーンでも)とバケツがあれば、結構楽しく遊びます。ただし、滑走する場所に穴をあけさせないように、遊ぶ場所にはご注意ください。
 
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Amazon参考画像 撥水スプレー
衣類系には、事前に撥水スプレー等をかけておきましょう。防水・防汚に効果を発揮します。
 
 
<更にその他>
濡れるものが多いので、ぞうきん大きなビニール袋(ゴミ袋)等が重宝します。
また、道具(スキー/スノボ板等)の雪を落とすために、洗車用のブラシのようなものがあると便利です。
急激な降雪時には、スコップがあれば助かります。
いざというときのために、保険証は持参しましょう。
中高生の割引リフト券を利用したい場合、学生証も必要です。
車の準備もしっかりと!(スタッドレス・チェーン等)
 
    
雪マークイメージしやすくするために、主にAmazonの商品画像を載せています。
実際に使用している/おすすめ商品ということではなく、イメージに近いものということです。
Amazonは何でも揃う大規模ネットショップで我が家も利用しています。
シーズンオフなどには、リンク切れで画像が表示されない場合があります。
ご了承ください。

 
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2.どこで購入すればいい?

スキー場で遊ぶための服類や道具は、一般的に

●スキー(スノーボード)専門店アルペン など)、
●スポーツ店 スポーツオーソリティ .スポーツゼビオ(ヴィクトリア).ヒマラヤスポーツ など)、
●スキーイベント(総合展示)

などで購入することができます。

スキー服や手袋などの小物、ソリなどの雪遊び道具は
ホームセンター子供用品店(西松屋など)にも置いてあります。

実際に見て、試してから購入..が望ましいのですが
スキー・スノーボード用品を扱う店舗や専門店は少なくなっており
特にスポーツ店では、同じ系列であっても、店舗によって
スキー/スノボ用品(板・靴など)を取り扱っているところと取り扱ってないところがあります。
専門店以外で板や靴などを購入したい場合は、
お近くの店舗に直接(取扱いがあるかどうか)確認してから買い物に行かれることをオススメします。

試すことができない、というデメリットはありますが
品揃えに関しては、やはりインターネットショッピングが豊富
また、

オークション(ヤフーオークション など)

を利用して売り買いするのも一つの手です。



ネットおすすめショッピングサイト
スポーツオーソリティー
スポーツオーソリティー


スポーツゼビオ(ヴィクトリア)
楽天市場
楽天市場


イースポーツ
BURTON ONLINE STORE
バートン


アマゾン


ヤフーオークション


ヤフーショッピング

雪マークスキースノボ用品の販売時期は限られています。
それぞれ、ウィンタースポーツ(スキー・スノーボード)のカテゴリへ

アルペン・ヒマラヤスポーツなど有名どころも出店する楽天市場で購入するなら

楽天カード(無料)をオススメ ポイント分、無料で購入できますよ^^


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3.我が家の道具


スキー服・小物
スキー服 子供スキー服その1
横浜ベイサイドマリーナのどこかのスポーツショップで購入。サイズ機能調整付き(85~105cm)ハルのスキー場デビュー(2歳)から、ナツ小学低学年まで
現在ハナちゃん使用中 いまだにがんばってる一品^^
スキー服 子供スキー服その2
もらいものスキー服。汚れがあったが、自宅で洗濯したらきれいになった。ナツ幼少期に使用。オムツがはずれたら、つなぎタイプはちょっと面倒かな?
スキー服 子供スキー服その3
スポーツオーソリティ で購入。サイズ機能調整付き(125~135cm)でありながら、何と驚きの5000円以下。自宅で洗濯もできます。安いからといって問題があるわけでもなく、兄弟小学生時代数年使用。
スキー服 大人スキー服
アルペンで購入。スキー派にもかかわらず、スノボタイプのウェア。大人の場合は、サイズがかわることもないので、長く着られるデザイン・機能のものを。ものすごく本格的にスキーをするわけじゃなかったら、スノボタイプのズボンがセパレートになっているものがトイレとか便利です。息子はパパの昔のスキー服を使用中(子供の成長は早い)
スキー服 インナー
もちろんスキー用のインナーを利用してます。綿の下着はNGなんだとか。(綿素材のものは、濡れたら水分がそのまま残り、身体を冷やすらしい)ポリエステル系の吸湿撥水性にすぐれたものを選ぶのが○。我が家では、寒い場合はこの上にフリース・セーター、下に発熱タイプのTシャツを着ます。
スキー靴下 靴下・スパッツ(タイツ)
靴下は必ずスキー(スポーツ)用のものを利用。足先は冷えます。また、ズボンの下にスパッツやタイツまたは薄い生地のズボンなどを履いています。暖かいし、室内で遊びたいときに、子供はスキーズボンを脱ぐことができて便利。
スキー手袋 手袋
雪遊び程度なら安価なものでもいいですが、スキーをするようになったら、手袋はなるべく暖かい五本指のものを。少々高くても機能優先で。スキー場では、身体よりも指先が冷えます。手袋の下に薄い手袋をはめても。小さな子はミトンタイプがはずれにくい。
スキー小物 帽子・小物
帽子はすっぽりかぶれるニット帽タイプを利用。スキー中に脱げてしまうこともあるので、後ろに帽子止め(キャップホルダー)をつけてます。特に子供には帽子止めは重宝(かぶりたくないときは、そのまま帽子を後に垂らせるので)
ゴーグルももちろん利用。雪目の防止・吹雪対策・風除けに必要です。小さなうちから”つけるもの”と思い込ませておけば、嫌がらずつけてくれるように。
ネックウォーマーは、寒いときに口元を覆って風除けにもなるし、首元もあったかいので我が家には必需品。
リフトホルダーは、スキー場によって料金がかかる場合もあるので、常に持っていきます。(我が家は無料でもらったホルダーを使いまわし)
スキー板・ブーツ・ストック
スキー板 子供・スキーセット1
スキー板・ビンディング・ストックはアルペンでセット購入。確か\9,800(当時スキー場で同じ板をよく見かけた^^;)
ブーツは16cmを最初に購入、それから使用は知人からのもらいもの。
スキー板 子供・スキーセット2
ブーツの大きさに限界がきたため、新しいブーツを購入したらスキーのビンディングにあわない・・で、板も購入せざるを得ず..スポーツゼビオ でスキー板・ビンディング・ストックセット、確か\15,000くらいでした。ブーツは一番安価なもの。息子の足にはあわなくなってからは、しばらくブーツはレンタルで板のみ使用。
スキー板 親・スキーセット
板はサロモンのカービングスキー。カービングはだいたい身長-10cmが目安
今では息子達も使います。
プラスキー プラスキー
スキーを始める前に、遊び用に購入しましたが..エッジがきかないので、スキー板よりも難しいようです。遊び道具として、歩いて遊ぶには○
 長男はスノーボードを始めたので、(画像はありませんが)スノーボードセットもあります。もちろん、本人お小遣い購入です(笑)


はる なつ はな
長男ハル 次男ナツ 長女ハナ
我家は子供の年齢がそれぞれ離れているので、なが~く同じ服・用品を使いまわしています(笑)購入するなら、黄色などの性別を問わないデザインのものが、兄弟姉妹で使えていいですよ^^親のものも、案外、あっという間に使えるようになります^^;
※子供が幼児のうちは、背負えるバッグに着替え・タオル・飲み物等一式を(なるべくコンパクトに)入れてスキー場に持っていくと便利です。
スキーセット ●我が家のスキー場へ行く際の例
我が家の場合、自宅からスキーズボン、インナー等は着ていきます。子連れでスキー場で着替えるのは大変ですからね^^;(特に我が家のように人数多いと・・)その上に、帰る時にも着るジャンパー類。靴下は普通の靴下(スキー用靴下だと普通の靴が履けない)
←<スキー服上・帽子・手袋・ゴーグル・スキー用靴下・ネックウォーマー・ポケットにハンカチ等・チケットホルダー>こちらを個人別に1セットずつまとめます。車では、すぐ取り出せる場所に。スキー場に着いたら、個人が各自装着。
の個人の袋(バッグ)に、それぞれタオル・下着・(帰る時の)服・靴下・ビニール袋をまとめておきます。着替え時、入浴施設等に寄る場合は、そちらを各自が管理。
脱いだスキー服類は、大きなビニール袋等に家族分まとめていれて持って帰ります。私がよくやりがちですが、スキー服から財布や携帯をちゃんと出しておきましょうね(笑)
用意は面倒だけど、スキー場は寒くて思考が停止するし^^;、車内もごちゃごちゃになるので、着替え等は、各自のものを別々にきちんとまとめておくと、何かとスムーズです。


ライン

 

ナビゲーション

スキースノボ道具

スキー場で遊ぶには、道具や防寒着が必要となります。
スキー場や宿泊ホテル等にレンタルサービスがありますし、道具などは、スクールにセット・割引等の場合もありますので、上手に利用しましょう。
ただし、レンタルは、事前予約が必要な場合や数に限りがある可能性もあります。必ず事前に確認してください。
また、スキー服の下に着用する服はもちろん、スキー(スノボ)用手袋・帽子・靴下・ゴーグルなどのスキー小物は事前に用意しておくほうが無難。何回も行く場合や兄弟姉妹がいるなら、服や道具も購入した方がお得です。
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