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やってみようファミリーキャンプ!

【 camp 】

キャンプへ行こう

学校の野外活動のイメージなのか・・・
「キャンプ~?夜はやっぱりカレー?」なんてよく言われます。
でも、今時のキャンプはおしゃれ!用具も充実!
清潔で施設が整い、子連れファミリーが利用しやすいキャンプ場もたくさんあります。
お風呂(温泉)にだって入れちゃう。食にもこだわれるんです。
もちろん、ワイルドなところだってあるし、景観も楽しめますよ!
家族で思い出づくり!キャンプしてみませんか?

オートキャンプってこんなカンジ

 キャンプ画像1 キャンプ画像2   キャンプ画像3  キャンプ画像4
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”自然や景色を満喫するもよし ゆったりするもよし 遊ぶもよし 食にこだわるもよし
家族で思い出づくり^0^”


どうでしょう?キャンプに行ってみたくなりました?
子供や清楚な奥様連れでは、なかなかワイルドなキャンプが難しい場合もあります。
まずは施設の整った高規格キャンプ場から始めてみることをオススメします。
(事前にログ・コテージを試してみたり、キャンプ経験者さんとまずはご一緒しても)
色々なキャンプお助けグッズを駆使して、楽しくキャンプに行きましょう!

※ゴミ処理/夜間静かにする/子供から目を離さないなど、一般的マナーは守りましょうね!


キャンプへ行くには、まず道具類を調達します。(レンタル等を利用する手も有)
キャンプ用品ってどんなものがあるの?どこで買えばいいの?最低限のキャンプ道具は

・・は 「キャンプ道具」(別ページ) へドウゾ ▶

道具を用意して行き先を決めたら、決定したキャンプ場へ予約を入れます。
人気キャンプ場の予約は、人気ホテル並!
ゴールデンウィーク・お盆・連休などは、早めに予約したほうが無難です。
キャンプ場によっては、キャンセル料が発生する場合もあるのでご確認を。
インターネットでの予約予約状況を確認することができるキャンプ場もあります。
キャンプガイド/キャンプ場のHP/キャンプ関連サイトでは、割引クーポンが発行されている場合も。
必ずGetしてから行きましょう~。
 子遊びメイン 温泉にこだわる  高規格 
 広い公園隣接
キャンプ場
温泉に入れる
キャンプ場
 
5★
キャンプ場
 
備北オートビレッジ 奥飛騨温泉郷 グリンヴィラ
子供がある程度大きくなったなら、一緒に遊べる大きな公園隣接のキャンプ場選択も!例えば・・・
  • 備北オートビレッジ
  • 竜洋海洋公園AC場
  • 大子広域公園グリンヴィラ
  • うるぎ星の森
  • 御殿場まるびAC場
キャンプで温泉!贅沢です。
場内に温泉があるキャンプ場も結構ありますよ!例えば・・・
  • 奥飛騨温泉郷AC場
  • 猿ヶ京湯島
  • 大子広域公園グリンヴィラ
  • 雲見AC場
  • フォレストパークあだたら
子供が小さいうちは高規格キャンプ場が便利!5★付きキャンプ場はさすが。例えば・・・
  • 大子広域公園グリンヴィラ
  • 竜洋海洋公園AC場
  • 備北オートビレッジ
  • フォレストパークあだたら
  • モビリティパーク
PICA系列も設備整ってます
ロケーション○ リゾート感重視 海水浴を楽しむ
 ロケーション抜群
キャンプ場
リゾートチックな
キャンプ場
 
海水浴場に近い
キャンプ場
 
いなかの風 白馬ラベンダーリゾート 能登リゾートエリア
キャンプ場で感じる自然は心にしみる(笑)例えば・・・
  • キャンプファームいなかの風
  • ホウリーウッズ久留里
  • やまぼうし
リゾート地ならではのリゾート気分満喫!例えば・・・
  • 能登リゾートエリア増穂浦
  • 清里丘の公園AC場
  • モビリティーパーク
海水浴を楽しむキャンプで夏満喫!例えば・・・
  • 能登リゾートエリア増穂浦
  • 赤礁崎AC場
  • 日川浜AC場
 安さにこだわる 穴場を探す   便利
 オート区画で安い
キャンプ場
良くて割と穴場な
キャンプ場
 
サイト内水道付
キャンプ場
 
水府竜の里 猿ヶ京湯島 みさくぼ
区画が好みだけど、価格は抑えたい!区画でお手頃価格キャンプ場も有!例えば・・・
  • 城里ふれあいの里(第1)
  • 水府竜の里
  • せせらぎAC場
  • 日川浜AC場
割と穴場で良いキャンプ場に出会えたらラッキー!例えば・・・

  • 猿ヶ京湯島
  • 那須リバーガーデン
  • せせらぎAC場
  • 水府竜の里
サイトに水道(流し)や炉があれば本当に便利(笑)例えば・・・

  • 竜洋海洋公園AC場
  • 清和県民の森
  • 備北オートビレッジ
  • もちこし来樂部
 芝にこだわる  グループで楽しむ  プラス アルファ
 芝のきれいな
キャンプ場
グルキャンしやすい
キャンプ場
 
他とココが違う
キャンプ場
 
富士すその 森のまきば みさくぼ
やっぱり芝の広々キャンプ場っていいです!例えば・・・

  • 富士すそのファミリー
  • 朝霧ジャンボリー
  • やまぼうし
グループキャンプは広々と(夜は静かにね)例えば・・・
  • ならここの里
  • 森のまきばAC場
  • 朝霧ジャンボリー
  • 緑の休暇村青根
キャンプ場によっても特色が!
例えば・・・

アウトドアメーカーのキャンプ場
▶ SPヘッドクォーターズ
お隣が遊園地
▶ ぐりんぱ
お隣が牧場
▶ 成田ゆめファミリーAC場


我が家が実際に訪れたキャンプ場のみのご紹介になります。他にも良いキャンプ場はいっぱいありますよ^^

★それぞれのキャンプ場レポはこちらへどうぞ ▶

キャンプには種類があります。
まず、駐車場などに車を停め、荷物を持ってテントを張っていい場所でキャンプする昔ながらの形。
水場やトイレなどの最低限の施設が提供されており、価格は無料~低価格。
予算を心配することなく、気軽にキャンプが楽しめます。野営場という名の場合も有。
学校行事などで使用できるように、常設テントを提供している所もあります。
但し、低価格ゆえに、設備もそれなりな場所が多。一人でさらっと行ったり、グループ利用には良いですが、やっぱり子供連れ、家族(女性)連れとなると セキュリティ含め、なかなかに厳しいものが。

今のファミリーキャンプの主流は”オートキャンプ”です。キャンプといえば、オートキャンプを指すことが多くなってきました。車をテント近くに停めてキャンプすることができます。
オートキャンプ場
は比較的設備が整っており、サービスや管理も充実。但し、価格がオート区画サイトで5000円前後かかります。(キャンプ場の料金体系により違います)

オートキャンプ場の中でも種類があって、
●”ここからここまでがあなた達の場所”とくっきり分けられている区画サイト
●駐車場に車を停めて、指定場所で自由にテント設営するフリーサイト
●車を乗り入れて自由にテント設営するオートフリーサイトなどがあります。
※(フリー・オートフリーであっても、繁栄期は区切られる場合も有)

 区画サイト
○プライベート感がある
×価格が高め、狭いサイトだとレイアウトの自由がきかない・隣が近い
 フリーサイト
○価格が比較的安い、自由なレイアウトでテント設営できる
×混んでいる時はプライベート感がない・狭い場合も。荷物の搬入・搬出が大変
 オートフリーサイト
○自由なレイアウトでテント設営できる、価格が区画サイトに比べ安い場合もある
×混んでいる時はプライベート感がない・狭い場合も。グループ利用が多い


キャンプ場にもよりますが、繁栄(混雑)期などは区画サイト、空いている時期はフリーやオートフリーがキャンプを楽しめるでしょう。また、小さなお子様連れだと、区画サイトの方が目が届きやすいかと思われます。

なお、区画サイトを利用する場合は、施設のみだけではなく、
区画サイトの広さがどのくらいあるか・・ということも、キャンプ場を選ぶうえで考慮したほうがよいでしょう。100㎡くらいあれば○です。

他にバンガローやコテージ・トレーラーなどの宿泊施設を提供しているキャンプ場もあります。
ちなみに、バンガローとかキャビンとかコテージとか・・名称の違いがありますが・・・
●バンガローというのは”何にもない簡素な建物”
●キャビン・ログハウス・ロッジは”ある程度設備の整った小屋"(キャンプ場によって違い有)
●コテージは”台所・風呂などを備えた別荘的建物”
・・・みたいな場合分けが一般的のようです。

高規格キャンプ場って?

高規格キャンプ場とは、「規格が高い」つまり設備が大変充実しているキャンプ場のことです。
高規格キャンプ場とうたわれているキャンプ場は、キャンプ=ワイルド派・ロケーション重視の方にはものたりないかもしれませんが、サニタリーが綺麗。施設が充実。で、女性子供、初心者キャンパーにはウケがいいでしょう。小さなお子様連れにも大変助かるはずです。
初めてキャンプで不安な方は、高規格キャンプ場からはじめてみては?

じゃ、どこが高規格キャンプ場なの?
の定義は難しいところで、設備が整っていれば”高規格キャンプ場”ということになります。
例えば、PICAなど、経営を独自グループでやってるキャンプ場などは設備がきれいですし、
(※もともとあったキャンプ場をPICAが買い取って間もない場合は施設が整ってない場合も有)
スノーピーク等のアウトドアブランドが立ち上げてるキャンプ場なども高規格かつ個性があります。
また、日本オート・キャンプ協会に登録されてるキャンプ場は★で評価がされていますので、1つの目安に。
★4以上のキャンプ場は高規格キャンプ場といってもよいでしょう。
<ちなみに★5つのキャンプ場(2014年時点)>
★(北海道)オートリゾート滝野,オートリゾート苫小牧アルテン/(岩手)陸前高田オートキャンプモビリア(※現在震災の影響で一部休止)/(福島)フォレストパークあだたら/(茨城)大子広域公園AC場グリンヴィラ/(静岡)モビリティーパーク,竜洋海洋公園AC場/(兵庫)日時計の丘公園/(広島)備北オートビレッジ/(香川)ホッ!とステイまんのう


五つ星キャンプ場の中で、我が家が行った事のあるキャンプ場は
●陸前高田オートキャンプモビリア【2016現在一部休止中】
●フォレストパークあだたら
●大子広域公園オートキャンプ場グリンヴィラ
●モビリティーパーク
●竜洋海洋公園オートキャンプ場

●備北オートビレッジ

どのキャンプ場も施設が整っており、サニタリーは清潔!
スタッフの対応やセキュリティもしっかりされていました

なお、★はオートキャンプ協会さんの設定をクリアしてるかどうかの単なる基準であって、
★3つより下だとしても、施設が整っているキャンプ場は多いです。
(キャンプ場全体の規模が小さいからという理由とかも・・)
また、
未申請キャンプ場の中にも立派なキャンプ場はいっぱいありますよ
施設的には、新設されたキャンプ場の方が、トイレ等々はきれいです。

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