子遊びメイン | 温泉にこだわる | 高規格 |
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広い公園隣接 キャンプ場 |
温泉に入れる キャンプ場 |
5★ キャンプ場 |
子供がある程度大きくなったなら、一緒に遊べる大きな公園隣接のキャンプ場選択も!例えば・・・
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キャンプで温泉!贅沢です。 場内に温泉があるキャンプ場も結構ありますよ!例えば・・・
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子供が小さいうちは高規格キャンプ場が便利!5★付きキャンプ場はさすが。例えば・・・
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ロケーション○ | リゾート感重視 | 海水浴を楽しむ |
ロケーション抜群 キャンプ場 |
リゾートチックな キャンプ場 |
海水浴場に近い キャンプ場 |
キャンプ場で感じる自然は心にしみる(笑)例えば・・・
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リゾート地ならではのリゾート気分満喫!例えば・・・
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海水浴を楽しむキャンプで夏満喫!例えば・・・
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安さにこだわる | 穴場を探す | 便利 |
オート区画で安い キャンプ場 |
良くて割と穴場な キャンプ場 |
サイト内水道付 キャンプ場 |
区画が好みだけど、価格は抑えたい!区画でお手頃価格キャンプ場も有!例えば・・・
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割と穴場で良いキャンプ場に出会えたらラッキー!例えば・・・
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サイトに水道(流し)や炉があれば本当に便利(笑)例えば・・・
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芝にこだわる | グループで楽しむ | プラス アルファ |
芝のきれいな キャンプ場 |
グルキャンしやすい キャンプ場 |
他とココが違う キャンプ場 |
やっぱり芝の広々キャンプ場っていいです!例えば・・・
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グループキャンプは広々と(夜は静かにね)例えば・・・
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キャンプ場によっても特色が! 例えば・・・ アウトドアメーカーのキャンプ場 ▶ SPヘッドクォーターズ お隣が遊園地 ▶ ぐりんぱ お隣が牧場 ▶ 成田ゆめファミリーAC場 |
我が家が実際に訪れたキャンプ場のみのご紹介になります。他にも良いキャンプ場はいっぱいありますよ^^
キャンプには種類があります。
まず、駐車場などに車を停め、荷物を持ってテントを張っていい場所でキャンプする昔ながらの形。
水場やトイレなどの最低限の施設が提供されており、価格は無料~低価格。
予算を心配することなく、気軽にキャンプが楽しめます。野営場という名の場合も有。
学校行事などで使用できるように、常設テントを提供している所もあります。
但し、低価格ゆえに、設備もそれなりな場所が多。一人でさらっと行ったり、グループ利用には良いですが、やっぱり子供連れ、家族(女性)連れとなると セキュリティ含め、なかなかに厳しいものが。
今のファミリーキャンプの主流は”オートキャンプ”です。キャンプといえば、オートキャンプを指すことが多くなってきました。車をテント近くに停めてキャンプすることができます。
オートキャンプ場は比較的設備が整っており、サービスや管理も充実。但し、価格がオート区画サイトで5000円前後かかります。(キャンプ場の料金体系により違います)
オートキャンプ場の中でも種類があって、
●”ここからここまでがあなた達の場所”とくっきり分けられている区画サイト
●駐車場に車を停めて、指定場所で自由にテント設営するフリーサイト
●車を乗り入れて自由にテント設営するオートフリーサイトなどがあります。
※(フリー・オートフリーであっても、繁栄期は区切られる場合も有)
区画サイト |
○プライベート感がある ×価格が高め、狭いサイトだとレイアウトの自由がきかない・隣が近い |
フリーサイト |
○価格が比較的安い、自由なレイアウトでテント設営できる ×混んでいる時はプライベート感がない・狭い場合も。荷物の搬入・搬出が大変 |
オートフリーサイト |
○自由なレイアウトでテント設営できる、価格が区画サイトに比べ安い場合もある ×混んでいる時はプライベート感がない・狭い場合も。グループ利用が多い |
キャンプ場にもよりますが、繁栄(混雑)期などは区画サイト、空いている時期はフリーやオートフリーがキャンプを楽しめるでしょう。また、小さなお子様連れだと、区画サイトの方が目が届きやすいかと思われます。
なお、区画サイトを利用する場合は、施設のみだけではなく、区画サイトの広さがどのくらいあるか・・ということも、キャンプ場を選ぶうえで考慮したほうがよいでしょう。100㎡くらいあれば○です。
他にバンガローやコテージ・トレーラーなどの宿泊施設を提供しているキャンプ場もあります。
ちなみに、バンガローとかキャビンとかコテージとか・・名称の違いがありますが・・・
●バンガローというのは”何にもない簡素な建物”
●キャビン・ログハウス・ロッジは”ある程度設備の整った小屋"(キャンプ場によって違い有)
●コテージは”台所・風呂などを備えた別荘的建物”
・・・みたいな場合分けが一般的のようです。